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新型コロナウイルスによる売上減対策! 1回きりで終わらせない! テイクアウト・デリバリーの注文を増やす7つの秘策(後編)

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テイクアウト・デリバリー販促の後編です。前編では下記の4つについてまとめました。
 
■1回目の注文を増やす秘策
1:既存のお客さまに “最大限” 案内をする
2:近隣のお客さまに “人を見せる” 広告で知らせる
3:美味しさ以外に “安心情報” をしっかりと伝える(大事)
■注文時にSNS拡散しやすくなる秘策
4:パッケージ(包材)や同封する販促グッズで “写真スポット” を作り出す
 
後編ではこちらの3つについて解説していきます。
 
■リピート注文を促す秘策
5:どうしてももう一度利用したくなる理由を作る
6:何度でも案内できるつながりを作る
7:お客さまの生の感想を頂く(資産にする)
 
せっかくテイクアウトやデリバリー販売を始めるなら、1回きりにならずに何度も利用頂きたいものです。勝算を作るためにぜひこの7つの秘策を実践してみて下さい。
 
■リピート注文を促す秘策

5:どうしてももう一度利用したくなる理由を作る

デリバリチラシ案 後編
 
1回きりにならないために「次回の利用を促す」のはとてもとても大事です。次回使えるクーポン券をお渡しすることも大事だし、そのクーポン券が1枚でなく10枚くらいあることもだいじです(ダブるとおすそ分けが始まるからです)。
 
さらには、1度利用したお客さまがもう一度利用したくなるように促すために「1回利用した方しか注文できない裏メニュー(秘密メニュー)」を提案するのも有効でしょう。「私だけの情報」は無駄にしたくありませんから。次回注文したいと思うメニューの提案をしっかりと行いましょう。
 
また、メニューによっては、同じものを何度も食べることで体の状態が良くなるようなものもあると思います。もしそれがあるならその情報もお伝えしましょう。定期的なご注文契約ができたらさらにありがたいですね。
 

6:何度でも案内できるつながりを作る

秘策1は「既存のお客さまにちゃんと案内をする」でした。近いお客さまほど注文してくれやすいので、この数が多いほど注文数は増えます。それを増やすのはお店の地道な取り組みです。いわゆる「名簿」を増やす取り組みです。ちゃんと地道にやりましょう。お店からお客さまに直接案内をお送りできる数が増えれば増えるほど、楽になります。
 
Line公式アカウントのQRコードが記載されたカードを同封したり、SNS上でつながると「もっとおいしい食べ方の動画」が閲覧できるようにしたりします。するとつながりがじわじわと増えます(一気には増えませんよ。じわじわです)。
 
そこに「1」の提案をしていけば、注文サイクルができます。名簿が大きいほど売り上げは大きくなる。名簿が濃いほど売り上げは大きくなる。ちゃんとやりましょう。ほんとに、ちゃんとやりましょう!
 

7:お客さまの生の感想を頂く(資産にする)

今後の案内・告知に活かすための情報集めです。ご利用下さったお客さまから感想を頂きましょう。今後のSNS投稿やチラシ、WEBページに掲載することができ、より安心してお客さまに利用頂くことができます(お客さまの声の利用許可は必要ですよ)。テイクアウトやデリバリーでは、目の前にお客さまがいないので直接聞くことはできません。たとえば、「食べた感想は#●●●(店名)でツイートしてね」と記載しておいたり、ご注文頂いたお客さまに翌日メールなどで「いかがでしたか?」と質問をしてみてもいいでしょう。
 
はじめて注文をするお客さまにとっては「すでに注文したことのある人の感想」はだいじな判断材料になりますから、聞けるだけ聞いておきましょう。あなたの資産になります。
 
 
ということで、1回きりにならないための飲食店のテイクアウト・デリバリーの販促策を7つ挙げてきました。参考になりますでしょうか?
この7つの切り口をあなたのお店なりに具体化していけば、何度もご利用頂けると確信しています。勢いで始める前に「勝算」を作ってから始めて下さいね!
飲食店にとっては相当に厳しい日々が続きますが、地に足をつけてしっかりとお客さまに喜んで頂きましょう!
 

 
しかける販促マン 眞喜屋実行

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