繁盛店への道

販促すぐネタ6月編〈梅雨の販促対策は狙いをもって〉しかけ販促マン眞喜屋実行が指南!

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そろそろ梅雨ですね。

雨が降るとお客さまの来店が減るお店も多いのではないでしょうか?梅雨の販促対策として「雨の日特典」をすることもあるかと思いますが、今号ではそれ以外の販促策として2つ紹介させてください。それぞれ販促策そのものだけでなく「狙い」にも注目して読んでみてください。

 

■ラーメン店向け:ツユに負けるな!飲みほそう企画

ラーメンにはスープがありますよね。梅雨(ツユ)とスープ(ツユ)をかけた企画です。お客さまがラーメンのツユをすべて飲み干してくれたら、次回使えるクーポン券をお渡しする販促です。クーポン券はトッピング券や大盛り無料券などがスタンダードかと思いますが、あえて「スープ大盛り券」というのも面白みがありますね。2-3種用意しておいて、お客さまに選んで頂くと、さらに効果が高まります
この販促の狙いは、クーポン券の発行によるリピート来店狙いだけではありません。ツユ(スープ)に注目してもらうことです。「ツユを飲み干す」過程で、お客さまは普段よりもツユ(スープ)に意識が向くことになるでしょう。より味わって頂ける可能性が高まります。そういうことも狙える販促策です。

 

■居酒屋さん向け:みんなで、てるてるぼうず!

梅雨と言えば雨。雨と言えばてるてるぼうずですね。みんなで作る企画をしてみてはいかがでしょうか?どうやらてるてるぼうずは、作ったときには顔を書かない方がいいのだそうです。その後に晴れたときに顔を書くのが昔からの方法とのことです(私も今回調べて知りました)。
ですので、まずはお店のスタッフさんで数十個のてるてる坊主を作って、店内の分かりやすい所に設置しておきましょう。そして晴れた日に来店されたお客さまに、てるてるぼうずの顔を書いてもらいましょう。
店内に大量のてるてるぼうずが置かれていたら、注目されやすいはずです。スタッフとの会話の種にもなるでしょう。質問をされたら「晴れた日に顔を書いていただけますので、いらしてくださいね」などと説明をしておくとお客さまの記憶にも残りやすくなるでしょう。
晴れた日には、まだのっぺらぼうのてるてるぼうずと、ペンを用意しておきます。企画に乗ってくれるお客さまに顔を書いていただきましょう。そのてるてるぼうずは、お客さまにお持ち帰り頂いてもいいですし(お客さまが会社に持ち帰ったら、同僚と話題になる可能性があります。クチコミのチャンスを生みます)、お店に残してもらってもいいです。お店に残してもらったてるてるぼうずは、またお客さまの見やすい場所1か所にまとめておきましょう。大量のてるてる坊主が置かれていたら、お客さまの写真スポットになりえます。写真を撮ってもらえたらSNSでの拡散が狙えます。てるてるぼうずをテーマにして、クチコミを狙う販促案です。

 

 

いかがでしょうか?今回も季節の販促案をご紹介させていただきました。具体的な販促策のご紹介ではありましたが「狙い」も参考にしていただけたら嬉しいです。

 

しかける販促マン 眞喜屋実行

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