ニュース・特集

極厚の豚肩ロース定食でご飯が止まらない!「豚屋鳥山」が自由が丘に3月14日オープン。

画像

「お米がいくらあっても足りない!」——そんなコンセプトのもと、新業態「豚屋鳥山」が2025年3月14日、自由が丘にオープンします。系列店「マロリーポークステーキ」で培った技術を活かし、極厚の豚肩ロース定食を提供するお店です。
 
■スタッフの“まかない”から生まれた新たな豚肉の楽しみ方
「豚屋鳥山」は、全国に17店舗展開する「マロリーポークステーキ」から生まれた新業態です。そもそも、スタッフの“まかない”として提供されていた豚肉料理が、あまりに美味しくご飯が止まらないことから「この旨さをもっと多くの人に味わってもらいたい」と考え、誕生しました。お店で提供する豚肩ロースは、真空低温調理によってじっくり火入れされ、しっとり柔らかく仕上げられています。そこにこだわりのタレを絡めながら焼き上げることで、香ばしくジューシーな味わいを実現しました。
 
■「選べる3種の味」と「自由に重ねられるお肉」

 
定食の基本スタイルは、150gの豚肩ロース1枚からスタート。足りない場合は、好きなだけ追加できます。また、2枚以上のオーダーなら、2種類以上の味を組み合わせる「合い盛り」も可能です。
 
■選ぶのも迷ってしまう、3種類のこだわりの味

生姜焼き:醤油とすりおろし玉ねぎをベースに、生姜の風味をプラス。みりんの甘みと生姜の辛みが絶妙なバランスです。
 

とんてき:ウスターソースをベースに、にんにくを3種類の異なる形で加え、パンチの効いた味わいに仕上げました。
 

味噌焼き:コクのある赤味噌に上品な甘みを加えた濃厚な味付け。豚肉の脂身との相性が抜群です。
 
■「豚屋鳥山」のこだわり食材
お米:五つ星お米マイスターが厳選した「山形県産はえぬき」を使用。
豚肉:「iTi(国際味覚審査機構)」で三つ星を受賞した、カナダ産「大麦仕上げ三元豚」を使用。
 
■メニューと価格(一例)
超1(1枚) 990円 /超2(2枚) 1,490円
超3(3枚) 1,990円/ゴッド(4枚) 2,540円
暴食の極意 兆(6枚) 3,640円
暴食の極意 極(7枚) 4,190円(10分以内に完食すると無料)
 
■自由が丘店限定の新メニューも登場

豚汁(+400円):豚骨ベースのスープに白味噌を加えた、旨みたっぷりの特製豚汁。
 

カリッとジューシー豚から定食:柔らかい豚肉をカリッと揚げた豚から。通常3個、1個150円で追加可能。
 

レバニラ炒め:低温調理で臭みを抑え、大きめにカットした柔らかいレバー。
 

肉野菜炒め定食:豚肉の旨みを活かした濃いめの味付けで、ご飯との相性抜群。
 
自由が丘に新しく誕生する「豚屋鳥山」。極厚の豚肩ロースとご飯の組み合わせを、ぜひ一度体験してみてください。
 

 
店舗情報
店名:豚屋鳥山 自由が丘店
所在地:東京都目黒区自由が丘1丁目12−3 第2元太ビル B1F
オープン日:2025年3月14日
営業時間:11:30〜14:30 / 17:00〜23:00
定休日:年中無休
TEL:03-5726-9729
 

 

「ニュース・特集」の関連記事

関連タグ

「ニュース・特集」記事の一覧