コメダの新ブランド「おむすび 米屋の太郎」2025年2月22日(土)新宿センタービルに誕生!

喫茶店チェーン「コメダ」が、新たな試みとして“結びたて”のおむすびを提供する新ブランド「おむすび 米屋の太郎」をスタート。2025年2月22日(土)、東京・新宿センタービルの地下1階に1号店をオープンします。名古屋ならではの味を楽しめる「名古屋おむすび」や、定番のおむすびをテイクアウトできるとあって、オフィスワーカーにはうれしい新店舗です。
■“結びたて”のこだわりおむすびで、新たなくつろぎを提供
「温かいものは温かいうちに、冷たいものは冷たいうちに」を大切にしてきたコメダ。今回のおむすびも、そのこだわりを生かし、注文を受けてから一つひとつ丁寧に結びます。口に入れた瞬間から具材の美味しさを感じられるよう、試行錯誤を重ねて開発したとのこと。日本人にとってなじみ深いおむすびを通じて、食べる人がホッとできるひとときを届けします。

紀州南高梅/290円 明太子だし巻き/350円
■定番おむすびだけじゃない!多彩なラインナップ
米屋の太郎では、おむすび24種類を展開。その中でも、名古屋の美味しさを詰め込んだ「名古屋おむすび」が注目のメニューです。

味噌ヒレカツむすび:三元豚のヒレカツに、名古屋名物の赤味噌だれをプラス
天むす:店内で揚げた海老天を特製出汁にくぐらせ、風味豊かに仕上げた一品
海老フライむすび:サクサクの海老フライを海苔で包んだ名古屋ならではの味

さらに、お惣菜や豚汁、本場の赤だしなども用意し、お弁当スタイルでも楽しめる全36品を展開します。
■選び抜いた国産米と、風味豊かな海苔を使用
美味しさの決め手となるお米は、全国の米どころの特長を活かしてブレンド。ふっくらと炊き上げ、甘みや香りを最大限に引き出します。

海苔は、愛知県三河湾・鬼崎産の優等級品を採用。厚みのある海苔がパリッとした食感を生み、おむすびの美味しさを引き立てます。歯切れの良さにもこだわり、至福の味わいを実現しました。
■併設する「コメダ和(なごみ)喫茶 おかげ庵」でも、おむすびをご提供。
1号店となる「おむすび 米屋の太郎 新宿センタービル店」では、併設する「コメダ和(なごみ)喫茶 おかげ庵」の店内でも、結びたてのおむすびをそのまま味わっていただけます。落ち着いた色合いの店内と、空間を贅沢に使いゆったりと過ごせる座席で、和の素材を用いたお抹茶など、おかげ庵のメニューとともに楽しめます。

店舗情報
店名:おむすび 米屋の太郎 新宿センタービル店
住所:東京都新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービル地下1階
営業時間:8:00~20:00(※2/22~3/2は10:00~19:00)
併設店舗:コメダ和喫茶 おかげ庵(営業時間 7:00~23:00 ※2/22~3/2は7:00~19:00)
アクセス:新宿駅西口より徒歩約5分、都庁前駅より徒歩約2分
公式Instagram:komeyanotarou
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