味坊グループの新店舗、気軽なせんべろ中華居酒屋「酒仙坊」が北千住に2023年12月2日（土）オープン！

■300円からの料理を中心に、気軽に飲める中華居酒屋。
味坊集団（株式会社TOMORA　代表取締役：梁宝璋）は足立区千住に新店舗「酒仙坊（しゅせんぼう）」を12月2日（土）にオープン。

日本の飲食業界に貢献した人物に与えられる「外食アワーズ2022 」を受賞し、中国各地の珍しい地方料理や羊肉料理を提供してきた梁宝璋（りょう・ほうしょう）が率いる「味坊集団」の都内12店舗目となる店舗。気軽に入れて気軽に酔える「ガチ中華」をコンセプトに、味坊クオリティのせんべろ中華が楽しめる。

＜酒仙坊の特徴＞
コンセプトは「街辺小酒舗（町の小さな飲み屋）」。中国式大衆酒場を日本式にローカライズし、気軽さとおいしさを両立させる。物価高の時世のなかで、安く楽しめるお店を目指す。

■料理は本格的「中国の地元の飲み屋のつまみ」を提供。

＜メニュー例＞
「滷味（ルーウェイ）」・・・中国スパイスが効いた中国風おでん。
「下酒小菜」・・・酒にあうちょっとしたつまみ。
「烤串」・・・中国風串焼き。
「焼＆水餃子」・・・餃子各種。
「滷味焼烤」・・・中国炭火串焼。
「无汁担々面」・・・汁なしタンタンメン。
「豆瓣咖哩」・・・トウバンカレー(味坊の新提案味)。

■紹興酒1時間1000円で飲み放題。お酒も充実。

生ビール､瓶ビール､燒酎、紹興酒（1时間飲み放題）1000円、日本酒､白酒（中国焼酎）など、中国式酒場といいつつ、お酒は日中の良いところを混ぜて提供する。

■味坊集団とは
味坊とは、オーナーの梁宝璋が「美味しい地元の味を日本の皆さんに広めたい！」熱い思いから23年前に神田で誕生した小さなお店の名前です。そこから、多くのお客様のおかげで、徐々に店舗が増え、それぞれ独自性を持つ11店舗を展開。ガチ中華（中国人オーナーの中華料理店）では、抜群の知名度と日本人客の多さを誇る飲食店グループです。こだわりとして、「作れるものは全部自分たちで作る！」があり、漬物や加工品などは自社工場で、旬の野菜は自社農園で。余計な物を入れず、無農薬、無添加で手作りしています。

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