誰もが好きなカツサンドが、全く新しいスタイルで登場!ハレの日の贈り物にふさわしい「勝どきかつサンド」を名物に 2023年4月7日(金)勝どきに「カツとパン」ニューオープン。
富美善(ふみぜん)株式会社が、2023年4月7日(金)「カツとパン」を勝どきに1号店をオープン。創業45年を超える老舗とんかつ「ふみぜん」が新たに開発した、4種類の”もらって嬉しい高級カツサンド”。カツサンド専門店でありながら、その場で焼くこだわりの野菜食パンや揚げ物、お惣菜も販売します。
■老舗とんかつ店が提案する、伝統と革新が紡ぐ “もらって嬉しい高級カツサンド”
1977年「ホテルニューオータニ」に創業した「トンカツふみぜん」。日々、最高級食材に拘り、国内外のゲストから愛されてきた老舗とんかつ店として、「昔から変わりないカツサンドをもっと美味しく、そして楽しくできないか?」と考えから生まれた逸品です。試作を重ね失敗、そしてまた1からの試作を重ね、その間一年の期間を要し、元ある歴史と伝統を受け継ぎつつ、「もらって嬉しい、贈って嬉しいカツサンド」が完成したとのこと。
■4つのこだわり
1)歴史を歩んだカツ
「ふみぜん」で長年愛用している信頼できる豚肉のロースカツを厳選。店舗と変わらぬクオリティのトンカツを作ります。またパン粉はカツサンド・お惣菜に合ったそれぞれの素材を厳選し、お持ち帰り後に食べても美味しさを保てる工夫を凝らしております。
2)自家製パン
一番のこだわりは、国産野菜をたっぷり練り込んだ食パン。プレーン、ホウレン草、にんじん、ビーツの4種類で野菜由来の自然な色合いが見た目にも楽しい仕上がり。卵や乳は不使用、野菜のやさしい風味が広がり、パンだけでも美味しく食べられます。阿佐ヶ谷の「草鞋ベーカリー」のプロデューサー大越明彦氏が監修し、店内で焼き上げています。噛めば噛むほど美味しいパンをご堪能下さい。
3)自家製ソース
それぞれのパンの種類に合わせてソースにもアレンジを。自家製カレーソースや自家製タルタルソースなど、同じカツサンドでも、一切れごとに全く異なる旨味・味わいをお楽しみいただけます。
4)ハレの日に、勝負どきに。勝どきの街の新名物「勝どきかつサンド」
「勝」の言葉とともに贈る縁起物。「勝どき」の街の名前と「カツ」をかけた縁起の良い特別なカツサンドは、ハレの日に、勝負どきにぴったり。誕生日、記念日の贈り物はもちろん、ホームパーティのおもたせ、旦那様の大一番のお仕事の前に、お子さまの受験のお供に……大切なシーンで食べて頂きたいカツサンドです。
パッケージにもこだわり、“カツ=勝つ=縁起物”をイメージしたデザインに仕上げました。お土産やプレゼントにも、もらった人が嬉しくなる一品です。
■“地元のお惣菜屋さん”を目指して、揚げ物やお惣菜も販売
カツサンドのほか、とんかつの単品やエビフライ、メンチカツなどの揚げ物、焼売や角煮、ポテトサラダなどのお惣菜、また、カツサンドにも使用する野菜食パンも販売いたします。“地元のお惣菜屋さん”を目指し、晩ごはんにもう一品、中高生のおやつにと、幅広い世代・シーンで利用していただける品揃えをご用意しております。
■店名・ロゴ・パッケージ・内外装への想い
店名:カツサンドに必要な素材に因み、また思い出してもらえるようにとシンプルに「カツとパン」と命名。
ロゴ:「カツサンド」「縁結び」「人の繋がり」を縁起の良い日本古来の「水引き」のイメージの中に融合させ、文字は親しみがありながらもどこか可愛らしく温かみのある手書き文字としてあしらっています。
パッケージ:もらった時に嬉しくなるような演技の良い、プラスのエネルギーの籠ったデザインに。
内外装:古民家の元ある素材を最大限活かしながら清潔感があり洗練された空間、また広くない面積の中でも抜けた空間が広がるよう仕上げています。コロナ禍の都内でも数々の人気の飲食店を生み出してきた総合ブランディング会社「ActsDesignHaus・圷 ユウキ」がプロデュースとして入り「カツとパン」の世界観・ブランディングを統一・演出しています。
あなたにとって大切な誰かのハレの日に、勝負どきに是非、ご利用ください。
■店舗情報
店名:カツとパン
住所:東京都中央区勝どき4-10-5
電話:03-6288-2234
営業時間:11:00~19:00
定休日:不定休
HP:https://www.natural-fs.com/katsutopan/
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