人気店「赤から」×韓流コラボで関東初登場!1月30日に「赤からソウル恵比寿西口店」オープン
■コロナ禍でも人気の韓国料理
1号店の浜松初生店や、2号店の札幌すすきの店に続き、2022年1月30日(日)に「赤からソウル恵比寿西口店」をオープン。運営元の、株式会社甲羅(本社:愛知県豊橋市、代表取締役社長:鈴木 雅貴)は、近年の食の韓流ブームや、自社の韓国屋台業態「赤豚屋」(チョッテジヤ、名古屋や川崎など8店舗)がコロナ禍でも若者を中心に好調なことから、「赤から」に韓国料理の要素を取り入れた新業態「赤からソウル」を2021年に開発したとのことです。
■「赤からソウル」の特徴
「赤からソウル」は、人気店「赤から」に本場の韓国料理のテイストをプラスした新ブランド。「赤から」名物の「赤から鍋」はもちろん、「赤から鍋」の辛味噌と韓国の代表的なスープでもある「コムタン」をあわせたスープで、具材もフレッシュトマトやインスタントラーメン、キムチなどを加えたピリ辛味のオリジナル鍋「ソウル鍋」も新登場。「赤からサムギョプサル」、「赤いUFOチキン」など、韓国料理を赤から風にアレンジした料理も多数用意。
■「赤からソウル」料理例
極厚の豚肉を専用プレートでじっくり焼いて、キムチやもやしナムル、“赤からネギバカ”と一緒に生野菜で包んで堪能します。プレートの周りで加熱して作る、やさしい味の“赤から玉子焼き”は箸休めとして味わえます。食材の追加注文も可能。スタッフが焼いて取り分け致します。
【名物!「赤からサムギョプサル」(1人前税込1,639円、1人前より注文可能)】
【「赤いUFOチキン」(1人前税込1,199円、2人前より注文可能)】
辛さが選べる赤から風味の揚げ鶏は、クセになる美味しさ。溶かしたチーズソースをつけて味わいます。マッコリやビールとも好相性。赤からのやみつきの味と、本場韓国料理の“良いとこ取り”を一度に2度楽しめるお店です。店内は、赤からの雰囲気を残しつつも韓国の情緒を感じさせた楽しい空間。ご友人、ご家族、女子会、同僚との食事など、様々なシーンでの利用がしやすいお店です。
店舗概要
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