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行列の絶えない北海道スープカレーの名店「Suage」、都内2号店が10月1日オープン

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■北海道スープカレーの名店「Suage」がオープン
株式会社Suage Japan(代表取締役:服部 峻介 所在地:東京都渋谷区)は、2019年10月1日(火)、北海道スープカレーの名店 「Hokkaido Soup Curry Suage」の都内2号店を丸の内ブリックスクエアビル内にオープンました。

現在札幌には約300店ものスープカレー店がありますが、その中で人気ナンバーワンの地位を確立しているのが「Suage」です。北海道で知らない人はいないほどの有名店「Suage」が今年5月、都内初の店として渋谷に「Hokkaido Soup Curry Suage」を出店してから約3ヶ月が経ちましたが、現在も連日行列は絶えません。

札幌の2号店でしか食べられなかった幻のエビスープがついに東京にも進出。「Suage」のスープに濃厚なエビエキスを入れることで、強い旨みとコクのある奥深い味わいになっています。スープを一口飲んだ瞬間体に染み渡り、一度食べたらやみつきになる逸品が味わえるのは東京では丸の内店のみ。ぜひ一度食べて欲しいおいしさです。

 

北海道スープカレー「Suage」 スープカレー

 

■本場北海道の味を東京へ
「Suage」でしか味わえないこだわりのスープ。人々の心を掴むその美味しさの秘訣は、何種類ものスパイスを調合し、じっくりと時間をかけて作っている秘伝の独自製法にあります。そしてそのスープは毎朝北海道にある本店から東京へ直送されてきます。

また、北海道産こだわりの食材を大ぶりにカットしているので、素材そのものの旨みが味わえます。スープとお米、食材が完璧に調和されるよう計算し尽くされたのが“Suageスープカレー”です。B級グルメの概念を変える、トップレベルのスープ・食材ゆえの極上の1杯を、東京丸の内店で堪能してみてください。

カウンターメインの作りなので、女性が一人でも気軽に入りやすいところも魅力のひとつ。丸の内はオフィスビルが立ち並ぶ、平日ランチタイムの激戦区。だからこそ働く人々の憩いの場を目指しているそうです。

北海道スープカレー「Suage」 内装

 

店舗概要

 

<Suageについて>

創業2007年11月に現在の本店隣にある17席ほどの小さなお店で営業をスタート。現在札幌市内に4店舗、東京渋谷に1店舗、海外(韓国、シンガポール、タイ)に4店舗、合計9店舗展開する北海道グルメを代表する有名店。

<株式会社Suage Japanについて>

北海道 スープカレーSuageを全国に広める会社として、東京在住、北海道出身者を中心に株式会社Suage Japanを設立した。 2019年5月27日、渋谷に都内1号店をオープン。全国の皆様が日常の一食に「スープカレー」を選択していただけるように、様々なサービスを柔軟に取り入れ、スープカレーをより身近にしていく。

 

 

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