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『酒蔵 ゴエモン』中野店・板橋店・東長崎店限定「パフェみたいな海鮮丼」が登場!

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■テレビで紹介された“パフェみたいな海鮮丼”をお手頃価格で
株式会社Globridge(グロブリッジ、本社:東京都港区赤坂、代表取締役:大塚 誠)が運営する『酒蔵 ゴエモン』中野店・板橋店・東長崎店の3店舗は、2019年10月1日(火)から「パフェみたいな海鮮丼」の提供を開始しました。
「パフェみたいな海鮮丼」は現在、姉妹店の『米家ル 高田馬場』で提供されており、8月にテレビでも紹介された人気メニュー。
*10月31日(木)まで、販売記念価格で提供され、その後は一般価格で提供。

 

■まるでパフェ!?華やかな海鮮丼
味へのこだわりはもちろん、見て楽しんでいただけるよう、カラフルなパフェに見立てた丼ぶりに仕上がっています。新米をふっくらと炊き上げたご飯に、ミョウガ・大葉をアクセントに加えた酢飯はさっぱりとした味わい。ご飯の量は大盛りも可能なので、可愛らしい見た目に反して、食べ応えある一品になっています。

使用するお米にもこだわっています。東日本大震災で甚大な被害を受けた、岩手県陸前高田市。農業の復興を目指し、栽培が開始されたブランド米「たかたのゆめ」は、地元の農家の方々が心を込めて育て上げたお米です。すっきりとした甘味、もっちりとした粘り気のある食感が特長で、そのものの味がよいのはもちろんのこと、生本マグロやウニ、いくらを引き立てることのできるお米、その「たかたのゆめ」を使用しています。

 

■「パフェみたいな海鮮丼」は3種類
「パフェみたいな海鮮丼」には、生本マグロとイクラ、ウニをたっぷりと盛った「パフェみたいな生本マグロ丼」、贅沢な組み合わせの「雲丹ソースで味わう鯛丼」、まろやかな食感が堪らない「アボカドソースと生サーモン丼」の3種類があります。

パフェみたいな生本マグロ丼

 

【新鮮な生本マグロをウニといくらで贅沢に味わう「パフェみたいな生本マグロ丼」】
国産の生本マグロの赤身・中トロ・大トロに加え、ウニ、いくらを贅沢に味わえる一品です。「生マグロ」とは、“加熱していないマグロ”ではなく、“水揚げされてから一度も凍らせていないマグロ”を指します。市場に出回るマグロの約8割が冷凍、残りわずか2割が「生マグロ」です。「本マグロ」と呼ばれる品種のマグロは、肉質や脂の乗りが良く、部位によって大きく味が異なるのも魅力。各部位の食感や旨味が堪能できます。
価格:1,240円(税抜)※11月1日(金)以降は2,480円(税抜)

 

雲丹ソースで味わう鯛丼

 

【鯛の旨味と贅沢な雲丹ソース「雲丹ソースで味わう鯛丼 】
豊洲で仕入れた鯛と、雲丹ソースの贅沢な味わいが一度に楽しめる一品です。透き通った白身に凝縮された旨味を、濃厚な雲丹ソースが引き立てます。新鮮な鯛の歯ごたえに加え、いくら、海藻ビーズの食感が楽しめる仕上がりになっています。
価格:840円(税抜)※11月1日(金)以降は1,680円(税抜)

アボカドソースと生サーモン丼

 

【とろける生サーモンの食感を「アボカドソースと生サーモン丼 】
鮮やかなオレンジ色の身にまったりとしたアボカドソースを絡めました。生サーモンのとろける舌触りと、わさびマヨネーズのツンとした辛味の相性が抜群です。そのままで十分楽しめますが、九州産の甘口醤油を少し垂らせば、さらに深い味わいになります。
価格:840円(税抜)※11月1日(金)以降は1,680円(税抜)

 

酒蔵 ゴエモン 店頭

 

 

 

店舗概要

 

<酒蔵 ゴエモン>
水揚げされてから一度も冷凍をしない「生本マグロ」や、岩手県陸前高田市の復興応援米「たかたのゆめ」など、漁港直送の鮮魚とお米にこだわる『酒蔵 ゴエモン』。また、『酒蔵 ゴエモン』名物の「10秒ハツ」と「10秒レバー」は非常に高いリピート率を誇る自慢の一品です。日本酒も45種類以上を取り揃え、ゴエモン自慢の鮮魚とお米、肉料理とともに楽しめます。

 
姉妹店  米と魚 酒造 米家ル 高田馬場店
 

 

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